お久しぶりです~アルバイトの高田です
8月27日にチヌ&アオリを釣りにホームグランドの深田渡船に行ってきました ゴールデンウィークに行って以来久しぶりの釣りだったのでかなりワクワク笑 初めはチヌオンリーのつもりがアオリの新子が釣れ出したので午前中はエギングをすることに (この2本立ては毎回チヌが釣れないと言うジンクスが・・・。) まぁ~こんな不安を持ちつつ無料になった舞鶴若狭道を終点まで走り、いつものエサ屋さんでダンゴとエサを購入して3時半頃に到着 船頭さんに挨拶をして出船の4時半までひたすら雑談をして出船!! 私はアオリを狙うべくオコベの筏へ。親父はチヌを狙うべくタダグリの筏へ オコベの筏に到着するが、まだお空は真っ暗笑 ロッド8.6F・PE0.8号・リーダー2号・エギ2.5号でスタート!! とりあえず軽くキャスとして、適当にカウントを取り、いつもながらのシャクリを入れてステイ。 気持ち的にはここでギュイーンと乗る予定が無言の帰宅泣 ひたすらキャストを繰り返し、気を抜いていた6投目でアオリさんゲット!(気抜くなよ笑)サイズは・・・10センチぐらいの新子さん 今年初アオリ こっから高田劇場開幕!!と思いきや・・・続きません・・・。 いつのまにか空も明るくなり海が見え始めるが、全くアオリさん湧いてこない ひたすら大遠投を繰り返し、30分に1杯ペースでしか釣れない状況に辛くなりしばしオヤスミナサイ。。。 暑さに目を覚ました8時に再開!!エギを極めつけの1.8に交換!! ここでやっとアオリが付いて来たが、明らかにエギより小さいアオリちゃん・・・。 なんとか遠投でキープできるサイズを拾って10時までになんとか6杯の水揚げ~ 松ヶ崎の筏に乗っていた人は30杯ほど釣っていたみたい 修行が足りん!!と思いながら親父が頑張っているタダグリの筏へと移動 とりあえず20センチ代を2枚釣っていたので安心 久々のチヌちゃうかった!? 身の回りを整えて、仕掛け作成!! 竿1.6M・糸1.5号・オモリB・針3号でスタート!! しか~し!!ダンゴの調節が悪く、割れない、自爆の繰り返し泣 しぶしぶ作り直してまともなダンゴに仕上がり、なんとか釣り開始笑 活性は悪くなく早い段階でオキアミで20センチ代のチヌゲット!!サナギに変えて30センチ代ゲット!!とコンスタントに釣れ続け、1時間半で4枚がスカリに収まり休憩!! 手乗りチヌ 今回のお昼ご飯は、冷麺とおにぎり!!ってどうでもいいよな笑 それよりも暑い!汗がボタボタ落ちるぐらい暑い!!パラソルがあってもひたすら暑い!!! 周りの筏の人は次々と早上がりしていくが、気合いで再開 午後の部は、魚っ気が遠のき、少しお暇な感じ。しかし暑くて寝れる気がしない。 なんとか2時ごろから魚が戻ってきて、チヌがダンゴを突くまでの活性になりコンスタントに追加!! 暑さのあまり4時で終わったが、サナギとオキアミで私が10枚、親父が12枚とかなりいい感じの釣りができました!! 一応ジンクスは克服できたかな!!笑 今回のオ・マ・ケ しかし暑かった~と船頭と話していると、福井県の今季最高気温の37度だったらしい!! そりゃ暑い!ってかこんな日に釣りしたらあかんやろっと思った1日でした!! スタッフ 高田 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,09,01, Wednesday
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5月21日琵琶湖へ釣行して来ました。
濃い霧の中スタート! 早朝よりの濃霧のためマリーナを出て少し時間をつぶして西岸方面のポパイ周辺にて開始。 南湖の状況はアフターとアフター回復組のバスに分かれ、昨年に比べてウィードはまだまだ少ない。 またアオコと赤潮で水質は良くなく、でも西岸の所々に水のきれいなエリアがあるのでそこを中心に狙っていきます。 唐崎~若宮エリアに入りバイブレーションでサーチを掛けます。 ここのウィードはいい感じで生えてきていて所々高さのあるウィードがあります。 ここで原氏に35cmがヒット。その後も流していきますが反応ありません。 TDバイブ高速引きで 次に浜大津へ移動して、ベイトフィネスに持ち替えて流します。 ベイトの反応もそこそこありいい感じだなと思うとバイトがあり アワセると重量感タップリでやったなと思いましたが、突っ込みで軽くなりバレて回収するとフックが折れていました・・・ そこそこのサイズだったと思うのですが・・・残念 この件が尾を引いて何回も流していきますが無反応なので移動 このままさらに南下していつもの膳所方面へ 今回も3.5mラインに入って、今年初のハネジャコで流していきます。 適度なウィードを見つけてテンポよくシャクってリアクションバイトを誘い 2投目にバイトがありアワセるといい引きで上がってきたのは47cmありました ハネジャコ釣れます! でも水が汚いので見切りをつけて、一気に南湖北部エリアの様子を見に行きましたが まったくノー感じで朝に入ったエリアへ移動 結局ここのエリア3.5~4mラインで単発ながらもバイトがあり 原氏はジャコビーのスプリットショット、5インチカットテールのライトキャロで 私はハネジャコ、スワンプネコで2人で4匹ずつサイズは30~45cmを釣って終了としました。 キャロで この日は全体的によくありませんでしたがそこそこ楽しめました。 来月はどんな展開になるのか・・・ スタッフ 滝口 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,05,29, Saturday
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5月15日に皆吉氏にお誘いを受けて広島県福山市へ磯のチヌ釣りに行きました
本日の釣り座 西宮北から山陽道で福山東で降り渡船場まで約3時間程で到着。 渡船は福山港から出ているフィッシングキッタカさんにお世話になりました。 仮眠する暇もなく身支度を整えて、渡船に乗り込み3時40分に沖磯、荘内半島方面へ出発 事前に調べると乗っ込み期のチヌはこの時期のいい人で20~30枚釣れるという事で どんだけポテンシャル高いの!!また浅ダナで釣れるとの事で未知の領域です (行きの車中ではこの話でテンション上がりまくりでした) 船は30分程で半島周辺へ、次々に磯付け開始。 数か所後船頭さんよりコールがあり磯に到着。空はだんだんと夜が明けてきています 磯の名前は忘れましたが、実はここの磯(半島)は香川県で広島県側から渡しています 地元の方からは渡している所がないらしい・・・ それを聞くと遠い感じが・・・さておき釣り座を決めて準備にかかります マキエは瀬戸内チヌ+ダッシュ+チヌパワームギ+オキアミ3kgを2枚 サシエはスーパーハードLとビッグL、また練り餌も用意。 タックルは磯竿1.25号ー5mにリール2500LBD、道糸2号、ハリス1.5号、ハリ遠投チヌ3号 ウキは山元ウキ遠投0号で打ち込み開始 マキエを投入すると餌取りの団体に群がられますが 船頭曰くマキエにチヌが寄ってくると餌取りを蹴散らしてタナも上がってくるとの事。 また手前は藻場になっていて取り込みに注意です、タナは2ヒロから始めました。 数投のちにウキが緩くシモっていったので合わせるとコッパグレ その後グレが連続で掛かって、少し沖へ仕掛けを流すとようやく1枚目のチヌ30cm程でした。 この後瀬戸内の激流となり打ち込みながらもしばし休憩。潮が落ち着いたころに再開。 シモったウキが加速して合わせるといい引き、上げると44cmありました 今日イチ 皆吉氏は的確に仕掛けを送り込みマシンガン釣法でチヌの数を増やしておりさすがです 流石です 水中をみるとデカイのがうろうろし始めましたマキエを拾いにやってきています 最初は年無しのデカバンかと思いましたが、皆吉氏の掛けた一撃は50cmを超えるコブダイで見えるデカイ魚の正体でした・・・ 格闘中 私も何回か一気に持っていかれてハリス切れしました その後もグレ主体にチヌが混じって退屈しない程に釣れて14時過ぎまで釣りました グレも20~25cm中心で最大30cm近くまでまじり、本命のチヌは25~44cmを6枚でした。 皆吉氏はチヌ同型を12枚、40cm台も数枚揃えていました 今回の釣行でチヌは底ダナのイメージがありましたがマキエが効くとこんなに浮いてくる事と マキエをリズムよく打って煙幕を作る重要性を改めて実感しました 当日他の磯では年無し混じりで軽く2桁越えの釣果を上げている方々もいらっしゃいました。本当にすごい釣り場です アベレージサイズ また行きたい! スタッフ 滝口 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,05,28, Friday
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5月3日に、三重県南伊勢町の六○渡船に行ってきました!!
渡船場で~す 前回の六○渡船で完全ボーズをしてしまったので、「なんとか魚を釣ろぉ~!」とかなり意気込んでマリコンで集魚剤を買って、三重県へ出発!! GW真っ只中だったのでそこそこ車は多かったが、渋滞もなく3時頃に到着。 5時半に出船と聞いていたのでしばし仮眠・・・。っと思いきやバッチリ寝れなかったのでオール状態で釣り開始!! 今回、上げてもらったポイントは、養殖前のカセ(水深約20Mもあったかな?まぁそれぐらい笑) この下にチヌが潜んでそう 今回の仕掛は、竿1.6m、道糸フロロ1.5号、オモリ1号、針5号。 今日はモーニングをしようと思っていたので、ダンゴに包まずにボケを刺して第1投目投入!! いつなら「何も触らない・・・。」 しかし今回は着底後に誘いを入れるとなんとアタリ! アワせると掛かったがなんか軽い・・・。ただよぉ~引く。とりあえずやり取りして浮かすと、なんとも良い型のマアジさん!!25センチぐらいは余裕である大きさだったのでキープ!! 次にオキアミを刺し投入!!またまた良い型のマアジさん! 「これは群れを止めないと!」と思い、ダンゴを作成し10個ほど投入。 仕掛けも1号オモリから3Bに交換し、オキアミを投入。 これまたあら不思議。ダンゴを入れるとマアジさん行方不明 っと思えば30分後にまた釣れる。 これの繰り返しで10時頃までに8匹釣り上げて、お土産確保!(いやいやチヌ釣れよ笑) とりあえず寝てなかったので1時間ほどオヤスミタイム・・・。 お昼からはマアジに変わってヘダイが釣れだす。 「鯛系でもヘダイはいらんわぁ~泣」と午前中の楽しい感じからなんか虚しい感じ。 それでも生命反応ゼロよりマシなのでとりあえず打ち返し。 最近チヌアタリ見てないで~ 4時頃にやっと弱いながらもボラの反応。どんどん打ち返し、ステージ作りに専念。 そんな時に1番やってはいけない事!ボラを掛けてしまう事。なぜならせっかく寄せたボラを散らしてしまう可能性があるのでボラアタリとチヌアタリを見極める必要がある。 いきなり改まってどうしたんって話ですね・・・はいボラを掛けてしまいましたよ・・・。 しかもスレで・・・。 散々走られてバラシ・・・。 とりあえず気を取り直してせっせと打ち返し、なんとかもう一度ボラを寄せれて良い雰囲気を作れた・・・が、迎えの船が来て終了!! まぁ~1日遊べたし楽しい釣行でした!!笑 当日、アミほし場で竿を出されていた釣人が58センチのデカバンを釣り上げていました。 前回に続いてのオ・マ・ケ 帰りの伊勢道の大渋滞で名阪国道まで3時間も掛かってしまい家に着いたら日付が変わっていた!恐るべしGWの伊勢道!! 普段でも混んでいる区間だが、これだけ混むと新名神で帰るより名阪国道を使った方が早い可能性があります。(高田調べなので保障はできません!!) スタッフ 高田 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,05,06, Thursday
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4月21日、スタッフ4名で、和歌山の「釣り舟海竜」をチャーターして
メバリングと一つテンヤにチャレンジしました 和歌山港の南に位置する港より、AM4:30に出船し近くのテトラでメバリング開始です。 タックルは、陸っぱりと同じものでOK。 船頭さんオススメのジグヘッドリグでテトラ周りを探っていくと、20cm前後のメバルが順調にヒット!! 明るくなる頃には、あちらこちらでライズがみられ、ジグヘッドの早引きに25cmを超える良型がバンバンヒットします。 ヒラセイゴのオマケもありました。 ええメバルです メバルの時合も終わり、次は一つテンヤでマダイを狙いに沖へ ポイントに到着後、テンヤ初体験の私達は、船頭さんから丁寧に指導を受けました。 とても勉強になります 水深20m~30m、テンヤ3~5号にエビをセットして、軽く投入。 着底後、糸フケを取り、大きく誘いを上げ、フォール。再度着底するとゴツゴツとアタリ!! 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」とアワせるとガシラ。 「またキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」とアワせるとベラ。 そんな感じで、昼前の納竿までは、退屈することなくアタリがあり、 本命のマダイは船中1匹でしたが、ガシラは良型でよく釣れました。 これもいいサイズ 今回、一つテンヤ釣法は、初めてでしたが、 船頭の中井氏に、専用タックルの必要性やエサの刺し方、釣り方など、 テンヤ釣法のノウハウを親切丁寧に指導していただき、勉強にもなり、楽しい釣りができました。 大漁 一つテンヤをやってみた~いと思っている方!!「釣り舟海竜」オススメです!! 船頭の中井氏 スタッフ 花田 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,04,27, Tuesday
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4月19日琵琶湖へ釣行して来ました
朝6時過ぎにマリーナを出て東岸方面へ赤野井沖3~4mレンジにて開始 南湖の状況として放水量は多くなく、カレントもあまり発生していないので水質よくありません。 水温は11度程でした。また天候不順のため昨年と比べて2週間程遅く感じた気がします。 ひとまず巻き物で開始、バクラトスイマー・ミノー・スコーン等で流しますが無反応・・・ 西岸へ移動して数か所周るも巻き物では厳しいので、自衛隊沖に移動後ライトリグに切り替えて探ります。 すると原氏にファーストヒットのバス46cm!カットテール5インチのスプリットショットでした。 ウィードに引っ掛けてほぐして放置後の小さなバイトとの事、シブイなぁ・・・ 本日1匹目 後が続かずで、気温が上がってきた昼前に膳所方面に移動 ここでは3.5mラインに入って流していきます。途中南下して行くほどに濁りがきつくなっていて ここのポイントもいい状況ではなくスローに攻めていきます。 ウィードに引っ掛け→ほぐして→放置を繰り返して ようやく私にもたれる様なバイトできたのがこれまた46cm、エアークラッシュフライのジグヘッドリグでした でもスローテンポで後が続かず、天気はピーカンベタ凪のバッドコンディションです・・・ この状況にたまらず一息入れる事にしてランチタイム ようやくです。 アングラーズダイナーに行きますと各ガイドプロの方々が休憩されていました。 その中で(健ちゃんプロこと)関根プロが、風の出てきた午後からは巻き物も入れて行くとの事でしたので 今日のテーマ巻き物?をまたやりに行く事にして午後の部スタート まずは水温の上がった浜大津方面へ、サーチをかけますが全くダメ・・・次に北山田方面へ。 風がちょうど当たっている面へスピナーベイト、スコーン等キープキャストを続けますがこれもまたダメ・・・ 時間は15時を過ぎています。 ここで2人ともにライトリグに切り替えて、いつものポイントへ入って30~43cmを2匹づつゲット。 ジャコビー、4インチカーリーテール等のスプリットショットでした。 今日は渋いです。 いい感じの状況でしたが、時間がないので赤野井沖へ移動 いい感じだと思いましたが・・・ 夕方の時合いに賭けて巻き続けましたが何事もなく終了としました 次こそは巻いて釣りたいですね。 スタッフ 滝口 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,04,26, Monday
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3月29日にスタッフの花田さんと和歌山県にあるシモツピアーランドにアジ釣りに行ってきました
初参戦!! 連日アジが絶好調で釣れていたので「これは今行くしかないやん!」と、いつものごとく花田さんを誘い釣行決定! 行くとなれば天気予報チェック!!天気は・・・のち!波は・・・2メートル~3メートル!? 風は・・・昼には北西6メートル?? (帰宅してテレビを見たらニュースで放送されるぐらい予想外な寒波やったみたい笑) 「天気なんか気にしてたらいつまでたっても釣りになんか行かれへん!!」でも無理は禁物です!! (いつものことながら、花田さんと釣りに行くときはなにかしら珍道中になる) いつも通りに花田さんを迎えに行き阪和道に乗り、海南で降りて42号線を南下して 道路沿いの釣具店でアミエビレンガとサシアミを購入。その時にシモツピアーランドの場所を聞くと 「ちょっと来すぎてるから戻らなあかんで~」・・・この言葉でやっと走りすぎていることに気づく なんとか無事に5時前にシモツピアーランドに到着し、開園6時に釣り場に入る。 入ったポイントは桟橋右側の中央付近。 吸い込みバケツにアミエビを入れて仕掛けをセットしていると早々に隣の釣り人がアジを釣り上げたので ダッシュで仕掛けを完成させて投入!!するとすぐに20センチ級のアジゲット!! 当日使用の仕掛け 花田さんも同じような型のアジをゲットし、とりあえずボーズなし!笑 ここから1時間釣れ続け、寒さも忘れて順調に数を伸ばしていく 時間が経つにつれて喰いが渋くなったが誘いを入れたり、止めたりと色々なことをしながらなんとかアジを追加!! しかし、8時過ぎにパタリと魚の気配がなくなる・・・。たまに釣れてくるのはフグぐらいでみなさんお暇な感じになってきた。笑 モグラモード おまけに風が一段と強くなってきて桟橋右側では真正面からもろに吹きつけてくる。泣 「潮が変わればまた釣れるかな!?」とか「寒い~」とか雑談していると桟橋左側の先端辺りでパタパタとアジが釣れ出す!! しばらく様子を見ていると、左側に入る場所がなくなり、波に乗ることができなかった (まぁ~正確には寒すぎて移動する元気もなかった・・・)ので右側でマキエをして、左側の釣り人のアシストをすることに!!笑 頑張って釣るが、11時ごろにアミエビと元気がなくなり釣り終了!!!!! 釣果発表!! 花田さん・・・アジ29匹!ガシラ1匹!フグ3匹! おかずゲット 私・・・アジ21匹!フグ2匹! アテゲット この時期に20センチ前後がこれだけ釣れたので大満足の釣行でした 行くならマジで今のうちです!! アジフライ絶品 お・ま・け 実は、エサを購入した釣具店からシモツピアーランドに行くまでに有田川河口の漁港まで走り 強風と寒さの中1時間ほどメバリングをしたが、まったくアタリなしという出来事があったとさ スタッフ 花田と髙田 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,04,03, Saturday
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3月21日に三重県南伊勢町の六〇(ロクマル)渡船に本業のチヌを狙いに行きました
渡船場です 今月にスタッフの滝口さんがロクマルのバスをゲットしたので、 なんとなく流れ的にはロクマルのチヌが釣れる気がしていた!? しかし、当日の天気予報は春の嵐・・・。 「本間にこんな日に釣り行くん??」と、みんなから最高の褒め言葉をいただく 心配だったので六〇渡船に電話すると、「出ますよ~」と、言われたので出発を決意 とりあえずマリコンで集魚剤を買って帰宅 大阪から三重までの道中は大雨強風で視界最悪・・・ 到着しても止む気配ゼロ。しかし、出船の6時半頃になると雨が上がり一安心だったが 黄砂がすごかったので空が黄色。釣りができるので気にせず出船 今回上げてもらった場所はキレトのカセ。(水深約18m) 最近は調子よくチヌが釣れているので、「頑張ってください!!」と、言われる。(プレッシャーかかるって笑) 何とかに まず、ダンゴを調合して10個ほど投下してから仕掛けをセット。 仕掛けは、竿1.6m、道糸フロロ2号、オモリ3B、針5号。 (カセやのに竿1.6mって長くないのかって?これしか持ってないんです) 巨チヌの雰囲気 一投目はボケを刺し投入・・・回収・・・オキアミに変えて投入・・・回収・・・コーヒー・・・ボケ投入・・・回収・・・!? 腹だけ吸われてる~当たりわからん!!・・・まぁ~この繰り返しでいつの間にか、お昼ご飯タイム おいしくカップメンとサラダ巻きを食べて、午後の部開始!! 打ち返しあるのみ っと言っても状況はイマイチ・・・。なにげなくロープ際を見るとチヌらしき魚発見したが 見えチヌを釣る技術を持っていないので眺めるだけ・・・ こんな上で見えているって事は浮いているんちゃう??と考えたので落とし込み中心で開始 次こそは でもあまり状況がよくなく水温もだんだんと下がってきたが ゴールデンタイムにはエサが取られなくなり気配が最高潮になっただけで終了・・・ 今年の初釣りはボーズでスタートしました。 スタッフ 高田 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,03,26, Friday
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3月16日原氏と琵琶湖へガイド釣行して来ました
厚いです 昨年同様に春先はガイドから?今回は『バクラト』でお馴染みの小南ガイドサービスさんへお世話になりました 朝7時前ミックバスクラブに着き小南プロに挨拶。 琵琶湖・南湖の状況として先週よりの300トン放水で北湖からの流れ込みが水温を急激に低下させて8.5度程との事 当日は雨のち曇り、だんだん風が強くなる予報で午後には風速9mとあったので 前日までの釣果を聞いてもアタリ1回あればいいかなと思うくらいかなりの苦戦が予想されます・・・これも修行と思い タックルの準備をすませてボートへ乗り込んでGO 朝は西岸にて『バクラト』スタート、このエリアでは早春のフロリダの個体狙いで流していきますとの事。 来ればでかいサイズらしいのですが、早速原氏に38cmのバスがヒット!バクラト丸飲みでした。 ウィードの面をスタックしないギリギリのラインをトレースするイメージで続けて流していきますが反応なく移動します まだ穏やかなほう 少し晴れ間が見えてきた10時前赤野井~下物ラインへ移動、風が強くなり濁りも出て巻き物にいい感じ! ここではスコーン、バイブレーション、そしてバクラト、3人別物でガンガン巻いていきます 途中ミノーや、スピナーベイト、ワンポイントでライトリグ等ローテーションして行きますが反応ありません 強い風 このままランチの時間まで巻き続ける事にしてスピナーベイトでサーチをかけます 風でやり辛いですが12時頃ドスンと来ました!XHのロッドが絞り込まれて、突っ込みをかわしながら寄せてくるとデカイ!! 小南プロにランディングして頂き、改めて見るとついにやったなって感じです IKジンクス3/4ozで しっかり計って61cm・3600gありました その後休憩をはさみ、数か所まわりますが強風で白波が立ってつらい状況、 最終に原氏がスコーンで40cm弱を釣った所で終了となりました。 ラスト飾りました 当日は巻き物中心の展開で、他船の情報ではライトリグで反応ないと言われていましたが、 パワーフィッシングを貫き通す小南プロのスタイルは凄いです!皆様も機会あればどうでしょうか。 小南プロ当日はどうもお世話になりました。 気さくないい方です 小南ガイドサービス kominami.web.fc2.com/ スタッフ 滝口 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,03,18, Thursday
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2月7日(日)大阪南港フィッシングショーに朝早くから出かけました。
たいへんな盛況ぶりで、どこのメーカーも人、人、人・・・・・・・・。 それでも釣り好きにはたまらない年に一度のイベントですから、あまり苦にはなりません。 私は仕事柄色々なメーカーを見て回り、見終わったのが午後4時。 さすがに疲れ果てて「さっさと家に帰ろう。」と車を運転していると、ふと後部座席に前回釣行したときのルアータックルが積んであるのを思い出した。 「ちょっと竿を出してみるか」と思い、西宮市鳴尾浜の貯木場跡にシーバス釣りに向かった。(釣り好きの悲しい性・・・・・・) 4時半頃に釣場到着。 ここは昔は材木を水面に浮かして貯蔵していた場所で、現在は整備されて昔の面影はほとんど無いが、地形的に武庫川と大阪湾の両方の影響を受ける面白い釣場である。 現在でも一部、材木を保管している部分があるが「立入禁止」である。 他に金属製のフロートや大きな台船が繋いであり、この周辺などに魚が着きやすい。 「何処で釣ろうか」と辺りを見回すと、「釣人を発見!」。 しかも磯竿が弧を描き、タモを出している。 とにかく見に行ってみると、タモには40オーバーのキビレが収まっていた。 「いい型ですね~。」と声をかけると、「山中さん、何してるの?」との返事?。 びっくりして釣人の顔を見ると、なんと当店のお客様の花井さんではないか。 これはいい機会と「写真を撮らせてください」とお願いして快くOKをもらいパチリ。 キビレをメジャーで計って見ると「44cm」あった。 お話を色々聞くと、「3時ぐらいまでほとんどアタリがなかったが、急にアタリ出した。」との事。 しかもこの写真のキビレ以外に、2匹同じぐらいのサイズと50cmぐらいのハネ(スズキ)を1匹釣ったそうだ。 しかも「他にハネを2匹バラシた」との事。 「これはもう入れ食いではないか!」と思い、慌ててタックルを用意する。 私はルアーなので花井さんに迷惑にならない様に、少し離れた所でキャスト開始。 しばらくしてもアタリは・・・・・・・ない。 「やはりエビでないと厳しいか。」と思い花井さんの方を見る。 花井さんは懸命に打ち返してはエビを撒いているが、同じくアタリが無い様で苦戦。 ついにこのまま日没を迎え、終了となった。 私はもちろん・・・・「ボウズ」。 この釣場は冬場も結構実績のある所で、私も何回も良い思いをした事があります。 寒い季節ですが、こんな良い思いができる釣りもあります。 みなさん、寒さに負けず釣行すれば、きっといい事がありますよ!?。 スタッフ 山中 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,02,08, Monday
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