8月16日 仕事終了後、店から10分の伝法橋右岸下流にキビレ。
今日は小学校からの幼馴染の加藤との釣り。 加藤は普段は琵琶湖でバスがメーンなんですが、最近は海のルアーも少々。 海ルアーのガイド役が私。 へぼガイドですが・・・ 季節毎の釣りを案内してます。 前回はバチ抜けシーバスはなんとかミッションクリア。 今回のキビレの2回目。 前回は7月下旬。 潮読み間違えてボーズ。 行ったらド干潮・・・ 今回は釣り開始が満潮からの下げ。 大潮なんで潮位も高い、これはシャローにエサを求めてキビレがさしてくるにちがいない! 釣場到着。 水位も高く、流れもある! 楽勝ですやん! もうすぐ雨が降ってくるので短時間勝負。 なんでワームはガルプ インチホッグ。 これが最強でしょ! 私がすぐにヒット。 ちっさ(笑) その後もプルプルと小型のアタリいっぱい。 なかなか良型のアタリがでません。 そのうちに加藤がヒット。 まぁまぁロッドまがってるやん! 37cmくらいかな? チニングでの初キビレ、おめでとさん! 結構な雨降ってきたんでこれにて終了。 加藤よ、田野ちゃんソルトルアーガイドサービスの今後の予定を知らせとく! 9月上旬はもう一回、キビレ。 キビレはタイミングやねん。 ええ時にボコボコに釣ろ! 1時間6連発! 9月下旬~10月上旬はワインド太刀魚。 10月は大阪湾奥アジング。 レギュラーサイズの数釣りと湾奥ジャンボを両方狙うぞ! またいこや! スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,08,17, Monday
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8月13日、東二見の海豚さんのシマノテスター赤澤さんが同船する釣行会に参加してきました。
赤澤さんはシマノテスターでもあるんですが、タイラバチーム’’タイラバーズ’’の会長でもあります。 このチームには海豚の大村船長も所属しており、今回の釣行会が企画されました。 この企画はテスターの赤澤さんが同船していただき、普段疑問に思っていることなど実際の釣りをしながらレクチャーを受けれるという私にとっては大変貴重な釣りになりました。 今日の私のプランはキャスティングタイラバ。 今日と言うより5月以降はずっとこの釣りに取り組んでいます キャスティングなんですが、メーンに得たい技量がミドルレンジ40m~80mでのキャスティングタイラバ。 この釣りには単純に横や斜めに引けるというだけでなく、鯛をバイトにまで持込めるキモがあるんです。 そのキモのことは赤澤さんにも細かく聞いてきたんで、お店で遠慮なく聞いてください。赤澤さんの説明をお伝えします。 これがうまくできればドハマリします。 今シーズンは釣果を犠牲にしても、この釣りをやり通して自分のものにしたい。 今シーズンはずっとやっているんですが、なかなか上達しませんね(泣) 潮がややこしくなければ80mでもキャスティングでやります! 6時出船、大橋西エリアで釣り開始。 水深50m、もちろんスピニングタックル。ネクタイはジャッカル、ストレート蛍光オレンジ。 2回目の着底からの巻上げで早くもアタリ。 フッキングしません。。。 その後もアタリはあるのですがフッキングにもちこめません。 船ではまだ2枚ほどの釣果。 海峡に移動、お盆なんで漁師さん、他の遊漁船もあまりいません。 潮が速く、底が取りずらいので、ここはバーチカルタックル、ヘッドはタングステン120g。 4回ほど巻上げでヒット!ドラグもゆるめだったんですが、一気にラインをだされて根ズレでラインブレイク。 青物だと思うんですが真鯛だったらデカイ!それよりも3000円近くするタングステンヘッド120gのロスが痛い・・・ こちらでもアタリが少なく、また西エリアに移動。 8時ごろから鯛が食いだし同船者の皆さん、真鯛ゲット! 同行者の幸野さんもヒット 画像はなぜかノンキーパーのこんなのしかありませんが・・・ 60cmの良型、釣ってはりましたよ! 船では同船者や赤澤さんが釣りまくり状態です! 私とお隣のシマノ社員さんだけがまったく釣れません。 なんでなん? この後に分かってくるんですが原因は巻きスピードです。ちなみにお隣もスピニングタックル。 基本的にスピニングはハイギアなんで、そのへんを考えて使わないといけません。 当日は甲殻類のパターン、したがってスロー巻きが基本で底から5mまでが正解。 よってゆっくり巻いてもなびくカーリーがヒットパターンのネクタイ。 ネクタイのカラーは赤。 朝から赤カーリーが船の中ではアタッていたんですが、それよりも強力なパターンを見つけてさらに上をいきたいのが釣人の心情。 だったんですが釣果なしに私も赤カーリー出動。 なんとなくスロー巻きも分かってきたんで、やっと私にもヒット! 首の振りと引き具合がイマイチ! 「小さいですよ~」 「40cmあるかな?」なんていってたら・・・ こんなん釣れました♪ 68cm 当日の最大魚でした。 水深60m~80m キャスティングすれば沖にあるのは私のタイラバだけです。 赤カーリー、スロー巻き、底から5mまで このパターンが分かりだすと・・・ 連発! 44cm 37cm 47cm 52cm 45cm 10時~11時半まで68cmを頭に6枚、ミドルレンジのキャスティング、爆発力あります! でもその間も4枚のバラシ! 短時間で10枚フッキングしたことになります。 赤澤さんに聞いたら、私のドラグセッティングがゆるいみたいです。 鯛の首振りでもテンションが抜けないようにもう少し強くしめて巻上げたほうがバレないとアドバイスいただきました。 その後は船中、パラパラと真鯛があがっていきます。 昼からはクソ暑かった~ 2時すぎに終了! 暑くて退散! 赤澤さん、大村船長、参加者の皆さんで記念撮影。 あれっ? 船中10名なんで映ってない方いますよ・・・ 釣果は船中41枚で豊漁、最大は68cmが2枚 他もほとんどが40cm以上でアベレージも良かったです。 竿頭は赤澤さんが8枚、釣座も胴間でレクチャーしながらなんでやっぱりすごい。 明石は大会で年に1回しかこないらいしです。 時期的にはイワシを捕食してそうなんですが、早い段階で甲殻類のパターン、スロー、底から5mにしぼってるみたいでした。 アジャスト力というヤツですね! さすがです・・・ ついで私が6枚、すべてスピニングタックルでのキャスティングでの釣果。 弊社の同行者の幸野も6枚、2人ともロクマル釣ってます。 他の参加者の方も5枚、4枚と全員安打です。 私は個人的に赤澤さんと記念撮影。 赤澤さんは香川在住でホームは小豆島。 海豚も12月の冬場は小豆島に行きます。 ここの冬場に中層に浮く真鯛の群れ、これがなかなか食わないんですよ。 これの攻略も聞いてきました。 冬に小豆島釣行したときにお伝えします! 先に伺いたい方はお店で私にお気軽におたずねください。 最後は2号艇のお客さんも交えて質疑応答! なんでも丁寧に答えてくれました。 私にとって大変貴重な経験になりました。 赤澤さん、タイラバーズの方々、大村船長、このような貴重な機会を設けていただきましてありがとうございました。 参加者の皆さまもお疲れ様でした。 海豚の船、新しくなってました。 51フィートで広々、キャビンには冷房がきいて、電子レンジ、冷蔵庫あり、足も速いし釣りやすいくて快適です。 釣りに夢中で画像撮んのん忘れてました! 今度行ったときにご紹介しますよ! スピニングタックルでアタリからフッキングにもちこみ方、フッキングしてからランディングするまでにバラさないとりこみが課題です。 連発してる間に4枚バラシ、他にも数枚バレてるんで釣った数以上にバレます。今日の感じなら10枚は釣っとかなアカンでしょ! 課題ができて、解決方法も見出せたんで、今回の釣りの感触が残るうちにすぐにでも試したい。 また行きたいな~ スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,08,15, Saturday
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久しぶりの有田川、2ヶ月ぶりくらいかな?
やっとダム放水も落ちてきて、垢がつきはじめた感じです。 ダム下の情報では粟生が釣れているようです。 まったく情報がでていませんがポイントはワサワに決定。 9時釣り開始。 送り出してオトリが落ち着いたらと同時にアタリ。 秒殺 この後も釣れるのですが、細かいのも混じります。 10時までやって5匹。 時速5匹 今の有田川なら悪くないんですが・・・ 移動します。 粟生を見に行って、すごい人で退散。 この水量なら釣れると思うポイント。 ぶどう園付近に入川。 30分やってイマイチで移動。 暑すぎて河原あがっての釣りは無理! 川の中に浸かって釣りたい。 もう一度ワサワ、夕方に良型がさしてくることに期待。 12時より再開。 パタパタと釣れて止まります。これの繰り返し。 あまりしっかり石についてる感じではないな。 相変わらず細かいのも混じります。 これを上手く使わないと循環が止まります。 チビ鮎は3Bか0.5号の鉛で瀬を引き上げます。 朝はダム放水が12トンあったのが段々減りいつのまにか9トン。 時々掛からなくなるのは水が減って鮎が動いたからかな? ヘチのチャラやるとチビ鮎がくるので波立ち向こうの掛けあがりを狙います。 12時から5時までやって25匹。 本日6時間30分 30匹 10cm~18cm 小さいのも多いのでボリュームないですね。 内容的にイマイチやな、有田川はこれからですね! スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,08,11, Tuesday
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九頭竜に鮎釣りに行って来ました。
福井に友人がいるもんで毎年、シーズン中は毎月の恒例です。 8月の3日、4日の2日間です。 初日に入ったポイントは五松橋下流800mほど’高圧線’というところ。 9時開始、友人は開始から6連発! 私は30分オトリ変わらず。 瀬の中段、テトラ付近でやっとオトリ交換。 そこから2時間半時速10匹ペースでメチャ掛かり! しかも結構いい型! 例年だと九頭竜の鳴鹿堰堤下流域は数が多いが型が細かいんでが・・・ それが今年は20cm少し越える型も混じる。 ここの鮎はめっちゃ引く! 友人が付け糸は0.5号くらい太くしといてとアドバイスしたのが分かる。 こんなんですから・・・ 湖産鮎の絡みつくアタリとは違い海産の一発追い、遠くから一撃でしとめるつもりであたってきます。 目印は全部ぶっ飛んでいきます! ここは瀬落ちだがしぼりこんだ筋。 立ってんのがやっとの流れ。 ここに鉛2号で止めておくだけ! 一瞬で目印見失うくらいのアタリ。 ここもいい型、連発! 9時から12時 3時間 私27匹、 上田さん20匹。 私は30分オトリ交換に苦戦したんですが残り2時間半掛かりっぱなし(笑) お昼ごはん食べて13時から再開。 上田さんは荒瀬で入れ掛かりスタート。 私はイマイチ。 というのも前半の入れ掛かりが楽しくてハシャギすぎた。 体力が残ってません・・・ 腕ダルダル、足ヨレヨレ・・・ 今年初の九頭竜川、急瀬、荒瀬の流れに体がついていけません。 手元ブレるんで取り込みが後手になって身切れバラシ、根掛りで数が伸びません。 上田さんは どっしり構えて入れ掛かり! さすが漁師さん。 水流で腰のあたりまで白波が盛り上がってます。 どれほどの水流、水圧わかりますよね。 画像を見る感じカキ氷みたいになってます。 この立ち位置、私立てませんでした(笑) 3時半ごろ、ほんの少し水が増えてきました。 そのタイミングで瀬肩で連発! 連発!いくらでも掛かる感じ。 ですが・・・ やはりヨレヨレでバラシと根掛り。 根掛りはずしに行って、回収できずにそのまま下って水中糸切れて体力の限界により終了。 1時~4時 3時間 私13匹、上田さん27匹。 初日の合計 実釣6時間 私40匹、上田さん47匹 画像ではあまり多く見えませんがまぁまぁの型揃えて発泡クーラー満タン! 2日目 8月4日 五松橋上流 専用区 瀬肩から付近からスタート 反応薄い さらに下ると今度は反応アリアリ♪ この周辺では掛かりまくり・・・ けど身切れロケット発射連発 14,15くらい掛けたけど取れたの7匹。 このポイントは斜度があるので掛かった瞬間ブッとんでいきます。 モタモタしてるあいだに身切れ という具合です。 9時~11時半 2時間30分 私7匹 上田さん13匹。 やはり昨日の疲れで体力が回復しない。 ゆる~い流れを希望。 ということで鳴鹿堰堤下流に移動。 昼ごはん食べて12時30分開始。 やはり今年は例年より鮎が少ない、アオサもところどころにある状況。 禁猟区ギリギリの瀬肩、ヘチチャラで開始。 こんなところで掛かれば楽なんやけど・・・ 今年はこんなところでは鮎いません。 やはりキツイ瀬、石がしっかりつまっているところ。 小型の鮎がパラパラ。 下流の中洲周りで夕方ポツポツ 上田さんはさらに下流の深瀬で良型連発。 12時30分~5時 4時間30分 私22匹 上田さん21匹 2日目の合計 私29匹、上田さん34匹 九頭竜にしてはショボイ釣果。 2日目は体力、気力があまりなく画像がありません。すんません。 ちなみに次の日、上田さんはラストに釣り残した深瀬で漁師、良型を5時間32匹だったらしい。 今年の九頭竜、例年より少し数が少ない。 ただしいるところにはいっぱいいます。あまり広く探らずにいい場所あったら固め打ちです。 堰堤下流域でも型がいいのでツケ糸は太め、できたら竿も硬めがいいですよ! 九頭竜鮎にやられたんで、盆明けにもう一度、竿と仕掛けを変えてリベンジです。 ボコボコに掛けたる! スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,08,09, Sunday
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京都府京北の上桂川に鮎釣りに行ってきました。
この日は鮎釣りの大会で報知オーナーカップ上桂川予選、これに参加してきました。 1回戦、8時~10時の2時間、 クジ引きの結果、私のエリアは第4エリア中江橋下流から山國神社まで。 競技スタート、足元の筋から泳がすが反応なし、まわりではスタートからポツポツ釣れてます。 少しきつめの筋、流芯際の石裏に入れるとハッキリしたキツイ追いで18cmのオトリ頃が釣れました。 さずが琵琶湖産の放流鮎、大きめの石にはきっちりと縄張りをもった鮎が掛かります。 同じパターンで付き鮎を追加していきます。 1時間で4匹掛かります、この調子なら2時間でオトリ2匹込みで10匹くらい釣れるかな? 2桁あれば1回戦クリアと予想。 その余裕からキャッチミス、よそ見しててヒット、ダンゴ状態の空中分解などなど 釣りのリズムが崩れてオトリ込み7匹で終了。 1回戦の私のエリアのカットラインは8匹、これにて敗戦決定。 途中から気をゆるめた私自身の自滅ですね。 この大会で今シーズンの私の大会参戦は終了です。 ダイワマスターズ有田川予選 予選ギリギリで通過、決勝は最初の1時間ボウズでその後、少し釣れて最終順位19位、ブロック大会進出ならず。(決勝30人 11位までが西日本ブロック大会進出) シマノジャパンカップ日高川予選 1回戦結構釣れてブロック2位タイで通過、 決勝戦2時間ボウズで大失態。最終順位15位。(決勝18人、5人までがセミファイナル進出) というのが私の戦績、勝負どころで弱い(泣) 敗戦後、少し休憩。 せっかく来たので来年の為に補習です。 知り合いの上桂川をホームにしているトーナメンターの方に釣れてるポイントを聞きました。 弓槻というところ。かなり下流エリアになります。 こんなところです。 釣りやすそうなところでしょ? 情報では型は細かいが数が釣れるそうです。 ヘチから順に引いていきますが・・・ 反応がないです。 少し上流に移動して 流芯際、深場のかけあがりにいい石が入ってます。 これを引いてくると ’ドカンッ’ こんなんきました! いい鮎です。 その後もこんな鮎が3匹追加。 情報とは違って数はでないが型がいい。 1時間ちょっとで4匹。 1時30分移動。 この時間を待っていました。 報知オーナーカップの決勝戦が終る時刻です。 選手が引き上げるタイミングで先ほど私が予選で釣っていた同じエリアに入ります。 こんな場所です。 緑いっぱいのいい景色ですよね? しょうもない負け方した私にはそうは見えませんが・・・(笑) 2時開始。 つい先ほどまで2試合トーナメンターが釣った後のエリア。 朝一に釣れたシッカリと石に縄張りをもった鮎は当たり前のところにはいません。 引く筋はそれほど変化させませんが鈎のセッティングを変えて追いきらない鮎を掛けるつもりで釣っていきます。 ポツポツと安定のペースで掛かります。 5時までやって終了。 3時間17匹。 時速6匹弱 大会終了後 2ヶ所で4時間ちょっとで21匹。 ある程度すき放題動けてこの数字では決勝戦でれてても勝負になりませんね! 雨で和歌山は当分釣りできそうにないんで7月は上桂川かな? 尼崎店のお客様は和歌山の川をホームにしているお客様が多く上桂川にいかれるお客様はいらっしゃいません。 いい景色の川ですよ。湖産鮎の放流なんで鮎が素直な掛かり方します。 ここの鮎食べたんですが、かなり美味しかったです。最近食べた鮎の中ではNO1かも? この後の台風で和歌山の川はまた当分の間、増水だと思います。 この上桂は水がひくのも早いです。 ぜひ行って見てください。 スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,07,16, Thursday
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2週連続の明石で海豚さんでのタイラバ!
今回はお客様との以前からのお約束の釣行。 私の釣行テーマは’キャスティングタイラバ’ 昨年から前回の釣行までは水深20m主体、40mまでのキャスティングでしたが、今回は40m以深~65mまでをキャスティングタイラバで狙ってみます。 もちろん明石なんで潮が速いポイントではキャスティングだと底とりすら困難です。 ただ今日は長潮で潮流はゆるいんでいつもよりは投げれるはず。 出船前に船長には伝えておきます。 「今日はキャスティング主体でやりとおします」「水深50m以深でもキャスティングでいきます」 「根掛り連発したらすみません」 出船5時 ますは海峡からスタート 上の画像このロッド、先日の入荷案内で紹介した新製品’紅牙AGS'です。 私が使用したのは乗せ69MHB。 この日は船に持込んだ紅牙AGSシリーズは乗せMHB,MB 掛け67HB,67XHBの4アイテム。 僭越ながら私なりのインプレッション・・・ やはりフラッグシップモデルだけのことはあります。 最大の特徴のエアガイドシステムの恩恵もありますが、調子とカーボンの良さを感じました。 私の使用した乗せMHBの調子はMXシリーズ、メガトップのシリーズよりスムーズな曲がりです。 例えばメガトップだと途中に曲がりのピーキーな部分があって鯛が掛かって首を振ると’カン、カン、カン’と響きます。 またリーリング中も手元ブレがそのまま竿先にあらわれてソリッド先端部がプルプル振るえます。 それがこの乗せ調子では穂先がピタッと止まりす。 調子に関しては最後は人それぞれの好みになりますが、私にとっては乗せシリーズが’丁度いい’です。 炎月ほど曲がらず、紅牙の他シリーズほど先調子でない。これが私の’丁度いい’なんです。 他のジャンルの竿も同じですがソリッド、メタルトップの特性を活かす為にはソリッド、メタルトップにつなぐ部分から中間部までが大事です。 メタルトップ、メガトップ搭載なら先調子にすれば調子をだしやすい。 この乗せ調子でメタルトップ搭載でメタルトップの特性を出すにはカーボン素材がよくないとできないはずなんです。 その点このAGS乗せシリーズに関しては細身、軽量に仕上げた上で張りがあるんです。 乗せ調子でもメタルトップを活かせるだけのカーボン素材なんでしょう。 メタルMXシリーズと比較するとロッドの太さが全然違います。 ただキャスティングメインでやってたんでこのロッドではアコウしか釣ってませんのでアタリ感度や鯛とのやりとりの感じはわかりません。 すみません。 明石でタイラバならこの1本でシーズン通して使えるのでオススメです。 ちなみに海豚の大村船長は掛け67HBがお気に入りのようでした。 朝一の海峡55~60m、ここでもキャスティング。 4回目くらいで根掛りです。やはり海峡でのキャスティングは難しいです。 ここではアタリもなく移動。 次のポイントは水深20m~30m キャスティングには丁度いい水深。 鯛の反応もいいです。 ただヒットするがバレまくり・・・ アタリの感じやフッキングしてからの魚の重みから小型ばっかり。 取り込んでもノンキーパーのチャリコ25cmくらい。 トモ付近のベテランアングラーさんはバーチカル、スロー巻きで40cmオーバーを連発! 私はキャスティングで30cm台を2枚。 30cmちょっと ネクタイは炎月ストレートオレンジゴールド 2枚目 35cm ここでは皆さん、ポツポツ釣られていました。 私は7発ヒットで2枚、1枚リリース、4枚バラシ。 キャスティングの横引きなのか、スピニング独特の巻き波動なのか、完全にチャリコに大人気です。 もう一度、海峡にもどります。 60mなんでとりあえず潮を見る為にバーチカル。 潮は遅くラインがほぼまっすぐ落ちます。 ここで着底すぐにヒット。 魚の引き具合からすぐに鯛ではないことがわかります。 38cmのアコウ、こいつは刺身で食ってみよう♪ ここから海峡の水深60m台、キャスティングにチェンジ。 ここで私のいる位置が潮上、真っ先にタイラバを鯛に見せれる有利なポジションですが今日は釣果を犠牲にしてもキャスティングで通します。 船では何枚か釣れてますが私はアタリのみ。 この後も私には釣果ありません。 午後に大橋の西エリア。 40mからダラダラとかけ上がるポイント。 ここは以前からキャスティングでやっているポイント。 ここは’キャスティングで釣らなアカンでしょっ’ていうポイントです。 ここで2枚追加。 30cmちょっとのサイズ、私の中のキーパーギリギリ。 こっちは37cm ちょっとマシ 最近、ジャッカルのネクタイ、ストレートのギラギラオレンジ、これに毎回釣れます。 ギラギラオレンジがいいのか? ジャッカルのストレートネクタイがいいのか? よく釣れます。 私のストレートネクタイは炎月なんですがジャッカルいいかも。 最後のポイント、ここでマクリにはいりたいところですが・・・ 今日の私はチャリコに大人気、1人チャリコ祭りです。 リリースサイズ2匹のみ。 私の本日の釣果 すべてキャスティングでの釣果 最終的に30cm~37cm 4枚 (ヒット13回 7匹取り込み 3匹リリースサイズ 6バラシ) ヘタクソです・・・ 船全体では27枚。 竿頭の方、ベテランアングラーさんで5枚、3枚は良型、 ヒットパターンはバーチカルのみ 釣座が離れてたんでおそらくですが、ヘッドは紅牙60g、80gシルバー ネクタイはジャッカルのカーリー艶色オレンジ ラバーなし これをボトムから10mまでを超デッドスロー巻き 紅牙の巻上げスピードだと1~2弱 おみごとです! 参りました! 超デッドスロー巻きを1日やり通していらっしゃいました。 スロー巻きを1日やり通すのは根気がいりますよ 私がやり通すにはまず護摩行と滝に打たれて精神を鍛えなおしてからでないと無理ですね(笑) 今回の私の釣行テーマ、キャスティングタイラバをものにするにはまだまだ課題が多いです。 バーチカルとキャスティングしてからのバーチカル気味、ほんの少しラインの入射角の違いですが、これもかなり差があるように感じました。 またスピニングでの巻き、スピニング独特の波動があるように感じます。竿先が一定のリズムで曲がります。 今回はコレがチャリコに大人気だったような・・・ 50m以深のキャスティング、これがマスターできれば船の中で釣座が不利でもキャストすれば不利を解消できます。 バーチカルとキャスティングを適所で混ぜて釣ることができれば大幅に釣果も伸びると思います。 ここで書いたことは私の中だけで感じたことなので違っていたらすみません・・・ タイラバエキスパートの方、誰か私の疑問に答えてくれませんか? と思っていたら・・・ 8月に海豚さん主催の釣行会があるんです。 これにシマノインストラクターの赤澤さん、 赤澤さん、海豚の大村船長も所属するタイラバーズの広瀬さんが13日、14日と乗船されます。 これに参加させていただこうかな。 質問攻めにして、いっぱい釣技を盗んできます。 次の釣行が楽しみです! スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,07,12, Sunday
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7月2日、本来なら鮎のトーナメント、報知オーナーカップ上桂川予選なんですが、前日の大雨により濁り、増水で延期。
高水での試合は私にとって望んでいた状況だったんですが・・・ 大会運営事務局から中止の電話がかかってきます。 その電話を置くことなく’海豚’大村船長に電話 「明日、空いてます?」 ・・・ 「行きます」 で急遽、明石のタイラバに変更。 出船5時、海峡から開始。 いつもの景色。 開始すぐにミヨシの方が50cm越えるいいサイズをゲットです。 今日は豊漁の日か? と思ってましたが・・・ そこから延々とまったくアタリがありません。 船中も誰も釣れません。 潮が変わって西側に行っても私も同船者もまったくダメです。 昼頃にもう一度海峡にもどります。 まだ一回もアタリがなくネクタイの私のローテーションパターンも一通り回って手がなくなりました。 なにやってもアタリないんで食性ではなく、威嚇、リアクション系でネクタイを選んでみます。 海峡で潮が速いんでここは基本を外さずストレート、深場80mなんで少しでもアピールしたんいんで硬めのシリコンの紅牙、カラーはマズメチャート。 トッピング?にリアフックに紅牙フレアリーフ。 タイラバはマッチザベイトやで!チャートは○○パターンやん!って反論あるかもしれませんが、そこは私の中だけの想像なんでお許しください。 海峡筋の80m、ヘッドはタングステン90g。 底は取れますが潮が速い為に着底後すぐに7~8回高速で巻いてからタイラバの重みがかかります。 これが大事で時間にして1秒ないですが、この間に根掛りするかしないかの差になります。 また着底後すぐの巻上げもタイラバの釣果に大きく関わります。 底から7mまでの巻上で探っていきます。 底の潮も速く、クソ重い潮です。 何回か落としなおしていくにつれ、ラインが斜めになります。着底も分かりづらくなります。 底は80mですがラインの放出は90m、できるだけ多く底をとって巻上げ回数を多くしないと非効率です。 ここはガマンで集中です。 なんせ、根掛りは2000円を越えるタングステンヘッドが失いますから・・・ 必然的に集中力は上がりますわ(笑) 何回かの着底後、巻上げ3回目で深場、良型独特のアタリ ’ゴッゴッゴッ’ ロッドではあわせず巻き合わせ。 首の振りからそこそこのサイズ。 良型ですが引くというよりクソ重い。ラインも船底方向に入っているし潮が速い。 上がってきたら私が思っているよりサイズがいい♪ 55cmの良型。 フレアリーフはいつもながら外掛り、結構使っているが効果あんのかな? この海峡の80m付近、潮の速い日にとった鯛は私にとって価値ある1匹なんです。 タイラバをやり始めたとき、潮が速い日、この海峡の80mで根掛りや底がとれないなど釣果以前にまったくうまく釣りができなかったんです。 それ以来、私にとっては関西のどのエリアのどのポイントよりもこの海峡の80m、細身のロッドでスマートにかっこよく釣りたいというこだわりが強いんです。 加太、鳴門、小豆島も行きましたが、ここのポイントが最難関でしょう。 その後も海峡でやりますが潮が速くなり、西側へ移動。 こちらもアタリはなく苦戦。 船の中で私の位置が潮下になったのでキャスティングで狙います。 水深45m、ここは潮がゆるいのでキャスティングでもできます。 数投目、着底から巻上げすぐにアタリ、強めのアワセも決まりフッキング。 上がってきたのはキーパーギリの30cm ヘッドは炎月タングステン60g、ネクタイはこちらも炎月ストレート、レッドゴールドラメ。 そこからアタリも遠のき最後のポイント。 水深60mからのダラダラとしたかけあがり。 今度は私が潮上のポジションで有利。 なんですが・・・ 私を通り越してミヨシ、胴の方2人にヒット。 私のネクタイは炎月カーリーのブラック。 なにが気にいらんねん(怒) すぐにネクタイチェンジ。 この周辺のポイント、この時間、下りの潮のタイミング。 このケースでの私の定番ネクタイ。 クリアー系のネクタイです。 ハヤブサのクリアーオレンジ、 ジャッカルのエビオレンジ、ギラギラオレンジ。 特に最近はギラギラオレンジが必ず助けてくれてます。 今回もギラギラオレンジでヒットです。 これもキーパーギリの30cm。 この魚を画像撮って、エア抜きしてイケスに放り込んで釣り開始、着底すぐにまたアタリ でもバレ・・・ やはりこんな状況はクリアー系がハマってるはず! 最後は後ろの方が1枚上げて終了。 私の30cmが1枚が画像がきれてないですが・・・ 今日は厳しい釣果でした。 私の釣果は55cm、30cm、30cmの3枚。 同船者のアコウ 50cmを楽に越えるサイズ。 すごいですね~ これ食ってみたいな~ 海豚さんでいろいろ教えていただいて経験もたまりましたが、たまったのものはもう一つ ポイントカード! これ満タンで1回乗船無料! 今回は急遽予定が空いた為の単独釣行、次回は以前からの予定、7月10日(金)、お客様方との釣行! んが・・・ 台風きてるやん!!3つも! う~ん 困った! なんとかしましょう! 東シナ海にそれさせましょうか? 私の念力で(笑) スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,07,05, Sunday
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6月19日(金)、西宮今津港の「釣人家」さんの午前タコ便に行って来ました。
お客様O氏と私の2名での釣行。 前日の夕方、O氏が来店されて「明日ヒマやねん。山中さん休みやったら釣人家でも行こうや~。」とお誘いが・・・・・・。 「雨降りそうやけど、予報では9時くらいにやむみたいやし・・・・・・・・。」 意を決して18時過ぎているが釣人家に電話すると、「空いてますよ~」の返事。 タコ釣り決定!!。 朝4時前に今津港に到着。 当日は予想以上の悪天候で、朝から雨・風の悪コンディション。しかも大潮。 その為か、お客さんは少なめで13名で出港。 沖に出てみると、風波でちらほら白波も。 私もO氏も乗船前に牛丼を食べたのが効いたか、チョット船酔いぎみ。 ポイントは鹿ノ瀬近辺の5~30M。 しばらくするとO氏に重量感ある竿の曲がりが。・・・・・デカイ! しかしリールを数回巻いたところでラインブレイク?。 どうもリーダーと道糸の連結が甘かった様で、ライン抜けで仕掛けごと「サヨナラ」。 やはり船酔いで、注意力散漫だったようだ。 潮が速いのもあってか、2人とも釣れてくるのは良型ばかり。 そして私にもアワセを入れたとたんドラグが滑る・・・・・・大型!?。 しかし、すぐに鈎はずれ。 そしてついにO氏に再度大型がヒット。 今度は順調に上がってくる。 O氏が「タモ~。」と叫ぶ!。 水中に赤黒い物体が見えてくる。 「アッ!」と叫ぶO氏の声と共に、赤黒い物体は海の底へ消えて行った。・・・・・・・・・・・・・バレた。 どうも波で船の揺れが大きく、2人とも早アワセぎみになっている上、アワセも効きが弱くなっている様子。 5:30出船、13:00帰港での釣果です。 結果的に私が5ハイ、O氏が4ハイとちょっと寂しい釣果となってしまいました。 釣人家は午前5時30分出船で¥4900でエサ・氷付は別です。 当店ではタコ用品を多数取り揃えております。 ご不明な点はスタッフにお尋ねください。 スタッフ 山中 ご来店お待ち申し上げます。 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,06,21, Sunday
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6月14日(日)、東二見の「西海丸」さんの午前タコ便に行って来ました。
お客様5人と私の計6名でのチャレンジ。 私は同行のF氏に家に向かえに来てもらい、東二見港へ3時に出発。 この日は自分のスケジュールが詰まっていて、前日は「同窓会」で夕方5時から宴会。 終電では帰るつもりが、気が付けば午前1時半!。 慌ててタクシーで自宅に向かい着替える。 当然運転できるはずがありませんので、お迎えをO氏にお願いをしていたが、寝る時間無し!!。 1時間かからずで東二見に到着。 同行のお客様が早くから港に行って席取りをして頂き、トモ中心に6人が並んで乗り込む。 5:00出船。 期待感いっぱいでのタコ釣り開幕!。 ポイントは鹿ノ瀬近辺の5~30M。 多くの釣船がポイントに集結している。 朝から風も波も無く、絶好の釣り日和。 期待感いっぱいでのタコ釣り開幕!。 朝一、私はあまり使った事がない「手羽先」でチャレンジ! しばらくしてトモに座っていたO氏が1キロ級を釣り上げる。 そしてすぐに同じくトモに座っていたY氏にも良型が上がる。 私には「アタリ」が・・・・・・・・・・・・・・・・無い!。 そして1時間が過ぎる・・・・・・・・・・・・・アタリなし! さらに30分が過ぎる・・・・・・・・・・・・・アタリなし!! ついに手羽先で釣る目標を捨て、「イワシちょうだい。」とO氏にお願いする。 すると、O氏が出してきたのは、真っ青なイワシやアジ。 押江込蔵の「爆釣液」に漬け込んだらしい。 これがO氏の好調の要因?か。 竿でのタコ釣り初挑戦のF氏も釣っている様子で一安心。(他人の心配をしている場合ではないのだが・・・・・・・) 最年少のY君もポツポツ釣り上げている。 現在ボウズは私のみ・・・・・・・・・・「どうなってんじゃ~」と、竿先を見つめる。 エサを変え、誘いを入れていると「ぐっ」と竿に重みが伝わる。 竿先を送り込み、大きくアワセを入れると・・・・・・・・・・キタ~~~~。快感の重量感! やっとボウズを脱出! それから6ハイを追加するも、時間が経つにつれ潮が異常に速くなってくる。 水深5Mのポイントでも底をキープできない始末。 結局、後半はほとんど釣れず終了。 唯一の女性Mさんは途中でリタイアで残念。 結果は私が7ハイ、他5名は21ハイ、13ハイ、8ハイ、5ハイ、ダウン1名。 皆さん絶好調!。私は不調?でイマイチでした。 日曜で船は満席で、潮も早くボウズの人もまあまあ居られる中での釣果で「21ハイは、お見事!」 しかもサイズも今にしては大きい物が多かったです。 エサも自前で色々試してみるのが良いと思います。 西海丸は午前5時出船で¥6000でエサ・氷付です。 当店ではタコ用品を多数取り揃えております。 ご不明な点はスタッフにお尋ねください。 スタッフ 山中 ご来店お待ち申し上げます。 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,06,17, Wednesday
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仕事終了後、店から10分の中島川河口付近へ
狙いはバチパターンのシーバス。 時期も終盤なんで釣れるかは不明。 昨年、淀川河口は6月20日すぎでも釣れました。 ちょうど対岸なんで釣れるんちゃうかな?で釣行。 今回は小学校からの幼馴染の友人、加藤といっしょ。 加藤は普段、琵琶湖でボートのって男前な釣りをしてるヤツ。 昨年の秋くらいから「海でルアーやりたいねん」と相談されたんで案内。 実は今年も何回か案内したり、場所、釣り方指定したりしてるんですがヒットはするがバラシなどで釣果なし。 私、へぼガイドです(笑) 今回はなんとしても加藤に釣ってほしい。 中島川河口で2人でキャスト開始。 日が暮れて、足元でデカそうなライズ発見。 あわててフィール120に変えてキャスト。 着水、すぐに加藤がヒット。 42cmくらいのチヌ。 シーバスじゃないけど、釣れてよかった。 普段はゴーマルのバスを釣りなれてる加藤も海の魚の引きにはびっくりしてましたよ。 加藤、今度、淀川にチニング行こや! ライトタックルやったらもっとオモロイで! 続けて加藤またヒット! 40cmちょっとの小さめやけど、バチパターンでの釣果! この後に私もヒット! 40cm弱のキビレ、ルアーはフィール120 最後、でっかいボラ釣って終了。 釣れたタイミングは日没すぐの時間帯だけ。 行った時は上潮、21時の満潮からの下りまでやってみましたがアタリなし。 今は潮よりも日没後すぐのタイミングだけ、短い時合ですがまだバチパターンイケます♪ 私の好みはデイゲーム、メタルをフルキャストするのが気持ちいいんです。 これからが楽しみ。 フルキャストしてもだいたいヒットするのは30m以内なんですが・・・・ 加藤よ まだまだ海のルアーはおもろいのんいっぱいあんねん また行こや スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2015,06,16, Tuesday
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