平成26年8月24日(日)、奈良県 東吉野村 高見川の網解禁
今年の高見川は、鮎の友釣り専用区を設けていますので、まだまだ友釣りも楽しめます。 網解禁ということで、24日早朝から高見川へ行って来ました 今回も、シャクリ棒に百発百中をセット! 準備万端! 何とかゲット! 鮎に押し付けてハリを掛ける百発百中! ネーミングのようにはなかなか難しいです。 みんな水中マスクにスノーケルを身に着けて鮎を追っかけています。 グループに参加させていただき、前半戦(午前中)を3ケタ越えでスタート! 私自身の獲得は・・・^^; この日は、ここで私は終了。 前日の雨と 当日の曇り空が アユ解禁には難しかったかな?? 鮎の網入れ、ヤス、タクリなどは遊漁券が必要です。 高見川は、鮎の網入れと友釣りがこれから楽しめます。 スタッフ 岩江 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,08,27, Wednesday
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18日に原氏と琵琶湖に釣行しました。
週末より大雨で増水の南郷洗堰は全開放流、瀬田川は警戒水位。 南湖は濁りと流れの強さで釣りにくそう・・・シャロー側がポイント的に妥当か 移動中朝初めに良さげな赤ノ井沖へ、流れはあまりきつくなく無風 ここではフローティングマットをトップで狙っていく 朝日が上がっていく風景至福の一時・・・ 原氏がいきなりヒット。ジャングルラッパーで45cm 幸先いい。 昼過ぎまでチェックいれていきますがシャロー~沖の各箇所周るもノーバイト・・・ また西岸流と東岸流が六本柱の辺りでぶつかっているのか伏流して一番狙いたいところが狙えない それでも違うエリアで2人得意のハネジグやハネジャコをついつい時間をかけてやってしまう そんな状況の中南風が吹き始め徐々に強くなりエリア変更 エレキで調整しながらボディウォーターのアウトサイドにボートポジションをもってくる 流れと反対で釣りにくいドラッギングしかないかとヤマセンコーを流し始める 3時まだノーヒット・・・原氏は30cmまでを2匹追加、 私はリグにシンカーを付けて流してようやくのヒット44cm その後ノーバイトでマリーナへ帰りました。 普段と違うシチュエーションでしたが、まだまだ奥の深い琵琶湖です。 増水が落ちつけばカナダ藻エリアでさらにいい釣りが期待できそうです。 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,08,22, Friday
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大きな影響を残していった台風11号でした。
各地で大雨を降らし、当店近隣の河川も水が高く、水が引いてきたところでも垢が飛んでしまい白川状態です。 そろそろ鮎釣りファンも川に行きたくて仕方ないとなっている頃です。 何とか竿を出せそうなところを探して行ってきました。 8月17日、三重県名張の比奈地ダム上流の長瀬太郎生川のあたらしおとり店に午前7時に到着。 前日まで悩み、おとり店のホームページを見て白川ですが釣りは出来そうと判断し、やって来ました。 前日夜にも夕立のような雨があったらしく水位は30~40㎝高、少し濁っていて予想通り垢は飛んで白川です。 それでも9時前に人気ポイントの公民館前に入った時にはすでに5人ほど釣り人が見えました。 みんな考えることは一緒です、どこか釣りが出来るところを探して来たのでしょう、止まっている車は他府県ナンバーばかりです。 午前中は水温が低く反応が悪く、掛かる鮎も白っぽい。 昼前になり、雲の隙間から太陽が見え隠れしだしてから少し生命感が出てきました。 全然見えなかった鮎の姿が、時おり見えるようになり掛かり出しました。 やっといい感じで掛かり出した2時くらいからまた曇ってきて真っ黒の雲が頭上に覆いかぶさってきます、ポツリポツリ… そのうちにザァーっとなってすぐにドバァwwゴロゴロwwになってしまい、一気に川は濁り水位も上がってきたので川から上がります。 30分もたたないうちに小降りになり1時間後には晴れ間が見えましたが意気消沈、川も濁りが入っているのでこのまま終了としました。 短時間でしたが、同行の寒山氏は6匹、自分は12匹、型は16~21cmでした。 長瀬太郎生川はこの日17日が網入れでしたが水位が高く入らなかったようです。 入った後も友釣り専用区では鮎釣りが楽しめるとのこと、網入れ解禁日のその日から日券も2000円となっていました。 次の週末に本格的に網が入るまでの今週末あたりまでは天気さえ安定していればまだまだ楽しめるのではと感じました。 同日17日には、水位がまだ高くてダメだろうと思っていた有田川のダム上に入り15匹掛けた方が居たようです。 そろそろあちらこちらで鮎釣りが出来そうです、準備万端で御願いします(笑) 準備がまだの方は是非当店で♪ 水が高い川に入るのは危険が伴うことがあります、絶対無理はダメです、おとり屋さんなどに問い合わせ相談して入川して下さい。 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,08,18, Monday
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こんにちは
マリンコンパニオン奈良橿原店 吉田です 前回より、マリコンメンバーで数釣り王決定戦と言う名目で、小魚釣りを楽しんでいます! ルールは簡単♪昼休みでどれだけ釣るか!?それだけですww 昼を食べずに行くも良し♪ゆっくり食べて行くも良し.... まぁ誰も、ゆっくり食べていませんが.... 第1回(8/14)マリコン杯では、参加者3名 この日は台風の増水が引き、クリア気味になった川をどう攻略するか?がキモで、魚の警戒心に悩まされる大会でした! 参加者の残り2名は初ポイントだったので、ポイントを知ってる、私(吉田)が有利ww もちろん2人にもポイントは伝えたが、口で説明って難しい....(とほほ) 結果は 松原20匹 吉田37匹 滝口9匹 と吉田の圧勝で幕を閉じました。 まぁ、良しでしょうww勝ったって、喜んどきます! 第2回(8/16)マリコン杯でも参加者3名 台風の濁りもすっかり取れ、減水傾向の中での開催でしたが、プレッシャーの掛かった川の攻略がキモでした 店長(公魚王)も初参戦で小物釣りならと!気合充分で鼻息が荒いww 松原氏も2回目でポイントが読めてきた様子。 一番手は松原氏24匹で前回よりも釣りにくいといいながら結果を残す。 二番手は店長!鼻息荒く、出撃!戻ってくると、さすが小物釣り師の名は渡さないと36匹! みんなと違うポイントで魚を発見し、結果を残すところが、さすがですね♪ よさげなポイントよりも、釣りにくいところが魚も残ってるんですね! 最後は私が出撃!みんなが釣ったポイントを外し、少し上流へ 流れ込みから、橋で体を隠し、魚から見えないように釣っていく... 魚からは気付かれないように...プレッシャーを掛けないように.... 順調に数を伸ばして行く...店長に追いつくようにと... 針の号数も2.5号から、2号へ変更し、見境無しと言われようが、勝負! 結果は 松原24匹 店長36匹 吉田45匹で見事2連覇ww 小物釣りの魅力は反応が早く、飽きない程度釣れるのも魅力の1つで、釣りはやると何でも面白いですね♪ 数釣りも馬鹿に出来ない面白さが有りますので、是非、挑戦してみてくださいね♪ カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,08,16, Saturday
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こんにちは
マリンコンパニオン奈良橿原店 吉田です 最近はまってる釣りが有りまして.... 昼休みにお店の周りで小魚釣りをしております。 台風の影響で水はにごっておりましたが普段は澄んでいる綺麗な小川です! 今日で3回目になりましたが毎回遊んでくれていますwww 釣り道具は竿2.1m 仕掛:(小物釣り2.1m) エサ:白サシ 持って行く物:水汲みバケツ、針はずし、タオル:虫除け コレだけでOK♪ 店より、歩いて3分で釣り場! 足場が高いので水汲みバケツは必携ですよ! 足場も良いので釣りに集中出来ます!蚊が多いので虫除けは絶対ね♪ 早速釣り開始するとウキがポコポコしています。しっかりアワセをいれて無事キャッチ♪ 初日はバケツが届かず魚を入れることが出来なかったので今回は見事捕獲! ピョンピョン跳ねるので、深めのバケツも用意したので完璧! 魚を触る時は必ず、手を水に浸けて、冷やしてから触ってあげてね!お魚さんがビックリします! 休憩時間なので30分ほどの釣りですが、簡単に10匹以上は釣れるので楽しいですね♪ オイカワ、カワムツ、タモロコなどが、楽しましてくれますよ! 弱るのも速い魚なので、家で飼う場合は、ペットボトルを凍らせた物をバケツに入れて水温を下げてあげると持ち帰るまで大丈夫ですよ! 万が一、お腹を向けて弱りだしたら、川に戻してあげてね! カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,08,12, Tuesday
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7月27日(日)昼から近場の釣り場 奈良県 東吉野村 高見川へ行って来ました
橋の上から川を見ると鮎がたくさん でも河原に下りると さっきまで見えていた鮎たちは・・・どこ!? この場所は川幅も狭く、河原には草木で・・・ 開始早々 一旦車に戻り、竿を交換。 ポイントを少し下流に歩いて移動しながら竿を出すも反応が無く 時折上へ下へと泳ぐ鮎を拾う感じ すると空が急に暗くなり 大粒の雨が水面を叩き出した。 この雨による水温の変化で鮎が急に飛び出してきた サイズも良型に 20cm この辺りは7~8mの竿で十分 川遊びの方もたくさんでした。 昼からでも、短時間でも行ける近場は良いですね。 今年は、友釣り専用区あるのでたっぷりと楽しめるかも。 さびしい釣果ですが・・・ スタッフ 岩江 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,07,31, Thursday
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台風の後の有田川、ダムの直接放水が100トンを越え増水したダム下は放水も収まりほぼ平水になったもののダムの水が濁っていて発電所の放水口より下はまだかなり濁っています。
ダム上も垢が飛んで残り垢狙い、徐々に新垢が付いてくればといった感じです。 12日の土曜日にダム上では追加放流がありそれらが瀬に付きだすと面白くなりそう… その台風後の有田川を見に行ってきました。 7月16日、まずはダム下の様子… 午前7時過ぎ、岩野川の前田おとり店に着きました。 もう少し濁りが収まっているのではと予想していましたが、甘かった… ダム放水の水の濁りがきつく本流はかなり濁っています。 前田おとり店前、竿を出す気にはならない濁りです。 濁っていたら支流か粟生地区に逃げるつもりでしたので、ここでおとりを購入、着替えも済ませて上流へ… 粟生地区も二川からの直接放水の水がまだあったので濁りがあり、そこを素通りし、支流の四村に入ります。 支流はすっかり濁りが無くきれいな流れになっていましたが垢は飛んでしまっていて残り垢狙いになりそうです。 橋の上から見た川 この下にはいつもたくさん鮎の姿が見えていたのが見えなくなっているのが気になりますが橋の脇から入川、鮎の姿が無い橋の周りを見切り、初めて橋の上流へ上がって行きました。 大き目の石が並んだいかにも残り垢がありそうなチャラ瀬を見つけ、まずその瀬尻から養殖おとりを入れると10分ほどで16㎝ほどの天然をキャッチ、そこではそれだけ、チャラ瀬の中に天然を入れるといきなりガガーン!と激しいアタリ!! おとりを連れて上流に目印が勢い良く走ります。 すぐに鮎では無いことがわかりました。 水面から出ている石が多くいので慎重に、自分よりも川下に魚が行かないよう注意して近くまで寄せてくると、おとりの下にはおとりよりもはるかに大きな魚体、それも斑点が見えます。 40cm近い魚体に斑点… ニジマス??? なんとか足元まで寄せてタモですくうと、それは大きなアマゴ… 何度か鮎を釣っていて掛けたことはありますがここまでのアマゴは初めてです。 入川した橋から上流まで結構歩いてきて釣りはじめて早々に大きなアマゴ、それを引き舟に入れて釣り続けるのも考えもの、おとり缶は橋の下に浸けてるのでまた逆戻り、橋まで戻ります。 アマゴを缶にしまって、また上流に歩く気にならず、下の様子を見に行きます。 目標は前回、鮎がギラギラ見えていた護岸されたヘチの深みがあるポイント… やはり、前のように鮎が見えませんが、そこで数匹掛かりました。 鮎が見えないので、昼からは本流へ戻り、濁っていましたが粟生地区に入ります。 粟生地区の一番上、四村川と二川の合流したところに入ります。 濁りで見えにくいですが石が並んだところを泳がせますが追いは良くありません。 ペースが上がらず、その上チビ鮎が混ざります。 ここでも歩きながら鮎の居る場所を探しますが連発することも無く終了… チビ~19cmを14匹…修行は続きます… 3日後、7月19日に再び有田川♪ 今度はダム上です! ダム上の上流部、花園地区から降りてきます。 午前7時の押手の柴崎おとり店でおとりを購入、ご主人にお話を伺います。 追加放流の鮎は瀬に付きだしたと楽しみなお話、まださらに下の板尾か井谷あたりに行こうかと思っていましたが、その日は寒山氏と野津氏と3人での釣行なのでそこそこ人が入れる所と考え押手からすぐしたのはまて橋の下が空いていたのでそこに入ります。 橋のすぐ上にも下にも瀬が有り、釣り場的には広く釣りやすい場所です。 下からのはまて橋 寒山氏と野津氏は上の瀬に、自分は下の瀬に入ることになりました。 瀬の下のゆるい流れに養殖おとりを入れます。ダム上は全く濁りは無く石がハッキリ見えます。 ゆっくり石のワキをおとりを泳がせますが反応がありません。 瀬尻のワキの岩盤の真横でアタリ! 追加放流ではなさそう、19㎝の黄色い鮎が掛かりました。 天然に変わり、同じところでやりますが反応無し、さらに下流にもチャラ瀬が見えそこまで下りて攻めてみますが反応がありません。 追加放流したはずの鮎も見えないままさらに下って行くと長い早瀬があり、いかにも釣れそうなポイント♪ しかし…残り垢がありそうなところにおとりを入れて行きますが単発で掛かってくる感じで追加放流が瀬に着いてるといった様子は全く伺えません。 しばらくすると野津氏が下りてきます。 上も全然ダメなよう。 そんな中、ゆったり流れる砂利底のポイントでひとりテンポ良く掛けてる方が居ました。 御察しの通り、追加放流の群れ鮎です。 そこに溜まっているようで、朝はあまり反応が良くなかった群れ鮎も昼前から掛かり出しその方は次々に掛けてられました。 昼過ぎには50匹ほど掛けられてたようです。 瀬の釣りから変更です。 少し流れがゆるい場所のワキに何匹か群れながらもハミだしている鮎が見えます。 それを探して近くまでおとりを泳がせていくとすぐに掛かります。 かなりペースは遅いですが鮎を探しながらのサイトフィッシングで何とか掛けていきます。 野津氏(奥)と自分…石釣ってるトコやなくて鮎釣ってるとこ撮ってや(笑) 群れ鮎釣りの方のポイントに好意で入らせてもらった野津氏、寒山氏はポツポツと掛けています。 鮎を掛ける寒山氏 自分も少しやらせてもらうと、群れ鮎も掛かる状態と掛が良くない状態があるようで群れてる中でも活発に動きがある時は良く掛かり、ゆーっくりな動きの時は掛かりが悪かったです。 夕方に雷が鳴り出したので終了、寒山氏、野津氏は15匹ほど、自分は22匹でした。 寒山氏 自分 全体釣果 追加放流の鮎が本格的に瀬に付きだすと楽しみです、雷の後に土砂降りの雨で水も出たのでさらに鮎がバラけたかもしれませんね♪ 今後まだまだダム上も楽しめそうです。 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,07,20, Sunday
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大型台風が近畿地方に直撃か!?とゆっくり進む台風にみんなが気をもんでた7月10日の早朝、その日は昼からの出勤だったので、台風の大雨で増水してしまう前に、鮎釣りの早朝練習、ズバリ朝練に行って来ました。
当店近くの練習場に着いたのは午前6時、少し濁ってるかな程度で十分釣りは出来そうです。 雨はすでに降り出していてカッパを着て釣り開始… リアユでオトリ確保、大石の裏とチャラ瀬のワキで2匹取って、黒い石の並んでいる所や、岩盤底の割れ目の筋にオトリを泳がせます。 ポツリポツリと掛かりますが、徐々に濁りが出てきます。 小規模河川なので濁りだすと一気に増水しますのであまり時間がありません。 めぼしいところを慌ててオトリを通して結局8時には濁りと増水で釣り断念、無理や危険なことはしてはいけません。 2時間足らずの釣りとなりましたが、7匹の鮎が掛かりました。 近畿の各河川、それなりの水は出ましたが大きな被害も無く台風も去って行きました。 水引き後、きっと状況は良くなりそうですね。 朝練も行けそうな時はまた挑戦したいと思います。 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,07,11, Friday
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前回、当店店舗の近くの河川が解禁になったと紹介しましたが、その川に行ってみたいと当店スタッフ上村にお願いされ案内することになり7月7日に行ってきました。
その日は前夜から雨が降っており、濁りや水位が心配されましたが着いてみると全く問題無し、逆に水位は低いくらいです。 オトリ、入漁券を購入し、午前8時に釣り開始です。 空は曇り空、時おりポツポツと雨が降ったり止んだり… 追いは良くありません。 鮎の姿もあまり見られず砂地の上に並んでる石の間をオトリを泳がせると掛かってくるパターンでペースはあまり良くありません。 それでも掛かってくる鮎は16~20cmのそこそこなサイズが多く、追いも前回よりはキツく感じました。 10時くらいから野津氏、山本君の2人が合流しました。 手前から、スタッフ上村、山本君、野津氏、山本君と野津氏の後ろで見物しているのは私ではなくカカシです(笑) 今年鮎釣りを始めた山本君にポイントや釣り方をアドバイスしながらも拾い釣り。 天気が悪く追いが良くない状況で苦戦しながらも何とか天気はもって夕方まで釣りは出来ました。 苦戦の結果は山本君5匹、野津氏14匹でツ抜け達成♪、上村は7匹、自分は22匹でした。 若い鮎はまだたくさん見えますのでこれから近隣河川として状況を見て行きたいと思います。 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,07,11, Friday
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7月9日(水)昼からの釣行になりましたが、奈良県東吉野村の高見川へ友釣りに行って来ました。
台風8号が梅雨前線を刺激してか、昼過ぎに到着すると同時ぐらいから大粒の雨 雨は冷たく水温を少し下げたようです。 鮎の追い気も低下!? 今回は、漁協に近い、渡辺オトリ販売所でオトリを購入。少しお話をしてから川へ。 仕掛けは、フロロカーボン0.15号です。 しかし、ココと思うところへオトリを入れてもピクリともしません。 で、やっとも思いで掛けた1匹目が21.5cm 今日イチ 雨も止むことなく、4時に納竿。 今日のアユは追い気も低く口掛かりやバラシが多かった(まだまだ修行が足りません) スタッフ 岩江 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2014,07,09, Wednesday
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