1月20日メバルとアジ狙いで、弟と2人「とっとパーク小島」へ釣行しました。
開園30分前のAM6時30分に到着。 もらった整理券は、なんと「125番!と126番!」。 さすが人気の釣場。平日でも多くの釣人で賑わっています。 釣座を大阪側の階段下に決め、サビキ釣りでスタート!。 潮は大阪から和歌山へかなり速い。 仕掛けが橋脚の中に入り込むので、非常に釣りにくい。 しばらくするとあちこちで20cm前後の良型のアジがパラパラ釣れ出しました。 しかし私たちは根掛りで仕掛やカゴをなくすばかりで大苦戦!。 やがてアジも釣れなくなり、最高の時合を逃してしまいました。 その後、さらに潮が速くなり、誰も釣りにならない状況になりました。 私も仕掛を上げ、私の時合「お食事タイム」。 食事もせずにがんばって横で釣りをしていた弟が突然・・・・・・・「なんかキタ~!」 水面を割って上がってきたのは、18cmのメバル。 続けとばかりに、慌てて私も釣りを再開!しかし私の竿は・・・・・・・・沈黙。 最終的にPM4時までがんばりましたが、潮が緩んだ時に小型のメバルとガシラが数匹釣れただけで・・・・・・終了!。 とっとパーク園長に聞くと、「潮が速い時は仕掛けをあまり落とさず、手返し良くマキエをして橋脚や底に付いている魚を浮かせて釣る事。仕掛けを落とし過ぎると、潮に押されて橋脚に引っかかって釣りにならないよ。」との事。 確かに私達はアジは底だと思い、仕掛を送り込み過ぎていたのがダメでした。 今後はメバルの釣果が上昇してくると思いますので再度チャレンジしたい思います。 スタッフ 花田&弟 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2010,01,24, Sunday
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