日高川 あゆ釣り資源有効利用調査(5月3日、4日、5日、10日、17日の5日間)
5箇所で実施される。 5月4日(月)に行って来ました。 現地日高川漁協協同組合にAM6時頃到着。既に2台の車が漁協前に受付開始を待っています。(受付AM8時) 鮎の養殖場 受付はドライブスルー 漁協裏の川を見に行くとコアユの大きい群れが・・・漁協の人に聞くと「今のところ遡上は昨年の2倍!! 3日の初日は良かったですよ!今日、明日は荒れているかも。」とのこと。 実は3日に応募したのだが、抽選にもれ4日になりました。 受付は車の中から 受付で調査証をもらい、おとり一人2尾を受け取り各調査場所へ移動 私たちの調査場所はダム下のB-1エリア(平岩~三十木橋)。 三十木橋上流の河原に車を止め準備。 入川道。 天気はで肌寒い。ウェーダーにショートレインで寒さ対策! 調査証 三十木橋 三十木橋から上流 対岸の木の下で 今日の仕掛けは、竿9m 水中糸ナイロン0.15号 ハリス0.8号 ハリ一角6.0号 4本錨。 オトリを泳がすも群れ鮎の戯れるばかり、そうこうしていると対岸の木の下で時折‘キラリ’水中糸を木に引っ掛けないように気にしながらオトリを誘導、ポイントに入ったとたん目印が上へ飛ぶ。キタ!!念願の1尾目です。 綺麗な鮎です。 私の下の瀬で良型が鮎が掛かってました。 お昼休憩の合間に石をゴロゴロで テナガエビ 調査時間8時受付から4時まで。 みんなで楽しみました。 今年の初物(20cm~12cm)…塩焼きかな 釣果状況(日高川漁協) 3日:佐井橋~畑ヶ瀬橋(今回の調査区域一番下のエリア) 87尾 スタッフ 岩江 マリコンメールマガジン会員募集中!! カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2009,05,06, Wednesday
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