4月16日、三田方面に用事があり、帰りに時間があったので「久々に青野ダムに寄ってみよう。」と思い立って行ってきました。
最近バス釣りはご無沙汰なので、久しぶりの青野。 ダムサイト付近に到着して見ると、陸っぱりが6人とボートが2艇釣りをしている。 釣れるのか?と思い、私の釣り魂がうずくが、今日は用事で出て来たのでタックルが無い。 ところが車の後ろを見ると、先日釣行したメバルタックルが乗っているではないか。(降ろし忘れている・・・・・) メバリングタックルでも小バスやギルぐらいは釣れるだろうと、そそくさと準備開始。 3ポンドラインに2グラムのジグヘッド、2インチワームをセットしダムサイト付近で釣り開始。 水中を覗くと水はクリアーで満水?状態。 しかし、魚の生命反応が感じられない。 むなしく帰ってきたワームを持つと「冷たい」。水温がまだまだ低いのか。 1時間ほど、歩き回ってキャストするもまったくアタリなし。 「メバルタックルで十分」と舐めた事をしているためか? しかし他のアングラーを見ても、誰一人ヒットがない様子。 近くに居たアングラーに声を掛けてみると、「まったく釣れない」との事。 しかし、ボートで釣りをしている人は釣っていたとの事。 私も気力を振り絞ってキャストを繰り返すが1時間後、ついにギブアップ。 もう少し水温が上昇すれば、いい釣りが出来そうです。 スタッフ 山中 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2009,04,24, Friday
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