8月12日名張川の波多野地区へ行って来ました。
7時半に奈良市を出発して木津川市にて吉田氏と合流し9時半過ぎに波多野漁協前に到着。 早速用意をする吉田氏 用意完了 オトリ屋さんで2匹ずつオトリと日券2000円ずつを払ってからオトリを川の水温に慣らすため、しばし休みもかねてゆっくり仕掛けをセットし釣りを開始!!久しぶりの友釣りの為ハナカンを通すのに一苦労 鮎を送り出すも弱々しく泳ぎだした強く握り過ぎ流れに入ると復活 直後にガツンと来ました。 が抜くときにバレました。 気をとり直して再度投入!!しかしその後沈黙・・・・ オトリが弱ってきたので手前の岸沿いを泳がせているとようやく来ました今度は慎重に抜いて無事坊主脱出 さあここからと気合をいれるがまたまた沈黙・・・ 少し下流にくだり1匹追加 ここで吉田氏はどうかと見てみるとすでに竿を仕舞っている どうやらオトリがすぐに死んでしまったらしい。水温のせい?2匹目もすぐに死んでしまったので休憩をしているそうで、すでに終了モード・・・。 こちらのオトリを使って釣りをしてもらい下流へ下った。 瀬の落ち込みで1匹追加さらにもう1匹!!連荘かと思ったが・・ここからしばらく下っても全くあたらず 12時半に吉田氏の「もう帰ろうか。」の一言で撤収決定!! 短時間の釣りになりましたがまずまず楽しめました。 当日の釣果一番上は買ったオトリです。4匹どまりでした。 吉田氏はまさかの・・・坊主・・・「名張川とは愛称が悪い。」とのこと 上流のオトリ屋さんの前の2人の方はポツポツながら掛けておられました。流れ藻が多く非常に釣りツライですが鮎はオトリ屋さんの前は沢山見えて居ます。入るならそちらがオススメです。 スタッフ 石川 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2008,08,13, Wednesday
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