６月３日（日）に、三重県　礫浦の　海上釣堀　『　辨屋　』に　行ってきました。
ＡＭ５時４５分に受付を済ませ、船に荷物を積み込みいざ出発
今回は、３号筏（大筏）です。　天気は、曇りで暑くもなくいい感じです。
釣座を放流側にとり、まずは細仕掛けで、真鯛・シマアジ狙いです。
タナ８ｍで、３号ウキにクッションオモリ２．５号ハリス２．５号、エサはダンゴで一投目。ウキがゆっくりと手前に流れてきます。少し流れたところでエサをきって仕掛けを回収、そして２投目　また少し流れたところでウキに反応　少しまって大きくアワセると竿が曲がり魚の手ごたえ　ぎゅーんと走る魚に期待をいながら釣りあげると　１匹目にシマアジ
しかし、その後沈黙の時間が続くのでした・・・。

第１回目の放流タイム　真鯛・シマアジ・イサギ・イシガキダイと大量放流。
あちこちで　真鯛が釣れだし、特に私の向かい側で・・・＾＾；
私にも真鯛が。
　

偏光グラスをかけ、水中を覗くと２ｍ～３ｍのところにイシガキダイを発見。
２．１ｍの際釣りの竿にフロロカーボン２．５号で、エサ（青イソメ）でイシガキダイの泳いでいるタナに、オモリ（イエローカラー）をつけているのでしっかりと仕掛けが落ちていくのがわかります。　タナに到着して　穂先に集中していると、細かなアタリが・・・　すこし送ってから大きくアワセ　しっかりフッキング。
　
狙い通りのイシガキダイ

第２回目の放流タイム　青物・ヒラメの放流。
　ブリも入ります。

しかし、青物は・・・　バラシに終わりました。
　
途中大雨が・・・　

　
　
向かい側にファミリーも　真鯛をたくさん釣ってました

今回の釣果は・・・う～ん残念
　　

向かい側で釣っていたファミリー
　お見事です。


スタッフ　岩江