9月12日にエギングに行って来ました。
朝一は好調とうわさの島勝浦からスタートします。 波止外向きを3.5号で一通りチェックしますが反応が無く、エギのサイズを3号にダウンさせるとようやくヒット!! しかし後が続かず1杯止まり ここで気づいたのですが朝からエギンガーが5人も入っており。プレッシャーがかかっている様子でピンクやオレンジには反応が悪いようです。 実際他のエギンガーのエギはピンクとオレンジを使っており、ここでリアルカラーを選択したのがアタリ 内向きで連発モード 10杯キャッチ しかしサイズが・・・・3号を使っていますが釣れるサイズはエギと変わらない位のサイズばっかり 小イカはかなり見えておりエギのサイズを落とせばもっと釣れると思いますが、小イカを釣っても仕方ないので移動 引本港に着くと今までに見たことの無い透明度 早速港内をチェックしていきます。スレてないのか連続で抱いてきますが、また同じ様なサイズ さらに土砂降りの しばらくしても止まないので、携帯でアメダスをチェック 北の方はが降ってない模様またまた移動 道瀬漁港に入りますが、爆風で濁りの為2投で終了またまたまた移動 錦漁港に入ります。大波止をチェックし2杯キャッチしここで終了 リリースを含めて17杯でした。 まだ尾鷲より北は小型が多い様で、9月末位から面白くなると思います。 今は小型のエギを使用すればもっと釣れるでしょうが資源保護の為にも小エギの使用は控えましょう。 ※三重県の漁港でもゴミが目立って来ました。拾って帰りましたが、缶、ペットボトル、糸くず、弁当の殻、吸殻などのゴミは必ず持って帰ってください。 貴重な釣り場を無くさない為にも御協力をお願い致します。 スタッフ石川 カテゴリー:奈良橿原店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2011,09,13, Tuesday
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