先日鳴尾浜臨海海釣り広場に釣行しました。
13時半すきに釣場着。 入場のお客さん多く皆様サビキ釣り、サヨリ釣りがほとんど。 先ずは空いているところに釣座をとり釣り開始。 仕掛けを手返して魚を寄せます。 手前は15cmクラスが跳ねていますが、狙うのは沖のいいサイズ。 沖に投入して、手前にカゴからマキエを出しつつ、つけ餌と同調させるイメージ。 逆光でウキが見難くしかも偏光メガネを持ってきていない・・・ 仕掛けを張り気味の状態からゆっくりと巻いてくると竿先にアタリ 上がってきたのは18cmほど。 その後コンスタントに釣れて、まあまあのサイズ24cm。 後もパラパラと釣れますが手前を時折カタクチイワシの10cmまでのサイズが回遊。 鈎も交換しながら群れを避けつつ沖に投げ続けます。 少しでも大きいのをと仕掛け投入後張った直後のアタリを取ります。 このパターンでいいサイズ連発。 少しでも手前に仕掛けを置くとサイズが20cmくらいまででした。 15時半過ぎから太刀魚のお客さんがあちこちに見えられて、16時までの釣りとしました。 本日サヨリ18~24cmを25匹。 現状サビキ釣り、サヨリ釣りとファミリーフィッシングに最適な釣場です。 サヨリ釣りには替え針が必要です。 また掛かりのいい仕掛けもございます。 詳しくは店頭にて。 スタッフ 滝口 カテゴリー:尼崎店:スタッフ釣行記 情報登録日: 2016,10,24, Monday
|
次の記事 前の記事 |