鮎竿入荷です。
コスパにすぐれた人気モデルのダイワ銀影エアシリーズとシマノサキガケシリーズです。 まずは9m対決! 銀影エアA90H VS サキガケFW2.75-90 店の前で伸ばして調子を見てみました。(駅前の店なんで通行人に注目されてちょっとはずかしい・・・) 銀影エアA90HとサキガケFW2.75-90は同じような感じ。 ちょとだけサキガケFWの方が中間部分に張りがある感じかな? ほんの少しだけです。 先端部分#1#2あたりはサキガケがしなやかかな? どちらも引き釣りの竿です。少しブレながら引き上げたり、横スライドさせたりしやすい本調子、先調子と胴調子の間。 関西圏の川で16~20cmの鮎釣るには丁度いい感じ♪ 次は短竿対決! 銀影エア80SL VS サキガケFW2.75-80 こちらは調子の違いがはっきりしてます。 銀影エア80SLはダイワで言うT調子(先調子) ただ従来のダイワT調子より先部分#2#3#4あたりがやわらかい。 サキガケFW2.75-80はFW90をそのまま短くしてます。先部分がどこかで曲がるというより先端から中間部分にかけて全体に曲がる感じ。 支流渓流相でピンポイントにオトリを打ち込む銀影エア80SL 風が強い日に操作性を重視して引き釣りで使うサキガケFW80 かな? このインプレッション合ってんか? って疑う方 いっしょに店の前で伸ばしましょ! 駅前ですけど・・・・ スタッフ田野 カテゴリー:尼崎店:店舗からのお知らせ 情報登録日: 2015,03,11, Wednesday
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